ベルリンPhotoautomatクロニクル

ドイツ、ベルリンでのドタバタ日記。

ベルリンの胃袋:まるで本の中の世界のようなポーランドデリカテッセンで買い物すればプラスティックゴミを減らすことが出来る

朝からベルリンは真っ暗で、昨日朝から晩まで外に出ていたので、寒いし暗いし、今朝は10時くらいまで寝てしまいました。

f:id:photoautomat:20181201011613p:plain

ベルリン、11月30日、17時現在

さっき、15時の時に初めて外に出たところ、雨がしとしとと降っていて嫌な感じ。フードを被って傘なしで買い物行きました。

⬛︎プラスティックゴミについて考える

ところで、最近ベルリンで話題になっているのが「プラスティックゴミ」。

1週間ベルリンで生活していると、たくさんのブラスティックゴミが出る出る、我が家はWGなので、ゴミ箱がプラスティックゴミで溢れてしまいます。ベジタリアンでもヴィーガンでも口に入れる食べ物には気をかけるのですが、意外にもプラスティックゴミに関してはあんまり気にしない人が多いんですよね。

このプラスティックゴミの多さには私は思わず考えこんでしまいました。ただ見た目を綺麗にするだけのためにプラスティック製品があまりに使われすぎて、そしてそれがほぼゴミ箱行きになり、それって要らないんじゃないの?と思って出来るだけ、プラスティックが使われたものを買わないように気をつけています。

 

⬛︎プラスティック製品を極力手に入れないために…買い物は個人商店で

…ということで、プラスティック製品を極力貰わないためにも私も彼も出来るだけ個人商店で買い物するようにしています。

個人商店で買い物をすれば、スーパーで買うみたいにいちいちプラスティックの容器、プラスティックのセロハンで包装、とプラスティック攻撃がなく最小限で済むからです。

具体的にどんなものかというと、ハーブ、お肉、お魚、ハムなどです。こういうものを個人商店で買うと、紙に包んで渡してくれるだけなので、それにプラスティック製品が多少使われていても、最小限で済みます。それに品物が新鮮だし、買い物も結構楽しい。まあ、近所の肉屋はトルコ系なので残念ながら豚のハムと肉は買えないんですけどヤギとかはその代わり頭一個分とかで買えますかね…

 

⬛︎ポーランド食料品店(デリカテッセン)でお買い物

何と言ってもベルリンは一応インターナショナルな都市。各国のスーパーや個人商店がちょこちょこあります。

ベルリンにはトルコ系移民も多いけどポーランド人もものすごくたくさんいます。

なのでポーランド系の食料品店が各地区にあるので、東欧系の食品が欲しい時はポーランド食料品店を覗いてみると大抵揃います。店内も食品だけではなく、雑誌や洗剤、シャンプーなんか、ポーランドの製品がたくさん並んでいて店内もポーランド語が飛び交っています。

うちの近所にもポーランドデリカテッセンがあって、ポーランド直送のソーセージや手作りのハムが揃っていて本当に美味しいのでよく買いに行きます。そして包装は紙でクルンと巻くだけ。これをエコバッグに直行させて終了。

そして、ある日、のび太くんと「そういえばさ、あそこの店で買っている限り、プラスティックのものを家に入れることはないから、出来るだけあそこで買おう」と話していたのですが、まあ、個人商店ゆえにお店が閉まってしまうのも早いんで、なかなか営業時間に買いに行くのは難しいんですけど、努力はしています。

 

⬛︎ポーランドデリカテッセン、まるで本の中に出てくる、夢のような感じ

f:id:photoautomat:20181201020921j:image

ポーランドデリカテッセンで買い物すると、とにかく楽しいです。まるでヘンゼルとグレーテル赤ずきんちゃんになってカゴを持って買い物に来た気分に浸れます。

まず、冷蔵庫の中にはお惣菜、ハム、お肉がところ狭しと並べてあり、冷蔵庫の上にはいろんな種類のキャンディーがたくさん置いてあります(この見事に計り売りしてくれます)。

f:id:photoautomat:20181201021014j:image

その他、前にここでも紹介した、「ボルシチという名の赤い水」も売られてますね…

f:id:photoautomat:20181201020939j:image

…というより、これはドイツでも同じですけれど、インスタント商品、半端ないですね。

f:id:photoautomat:20181201020956j:image

みなさん、あんまりお料理好きじゃないところは共通しているみたいで。

お店でも「ピローギ(ポーランドの餃子、ラビオリ)ちょうだい」というと、こっそりお店の奥からパックに入ったピローギが出てきて、みなさん、10個パック単位で買いにきています。

お肉も魅力的ですが…

 

ここのお店が「まるでヘンゼルとグレーテルになって買い物にきている気分になれる」というのはこれ。

お菓子!

f:id:photoautomat:20181201021033j:image

ケーキ!

f:id:photoautomat:20181201021119j:image

シロップ!

f:id:photoautomat:20181201021125j:image

…と、ポーランドならではのものがたくさんあって、それらの多くは手作りなので、きっと昔はこういうの作って食べてたんだろうなー、と想像してしまうんですよね。

ちなみにケーキも量り売りで「◯◯ケーキ、300g下さい」とまるで肉屋のようです。

今日はナッツとハチミツのケーキを買って帰りました。

f:id:photoautomat:20181201021143j:image

これも金色に防水加工した台紙に乗っけて紙で巻いてくれて、包装終了。

 

⬛︎近所のポーランドデリカテッセン

Pyza - Polnische und Schlesische Lebensmittel

Anzengruberstraße 24, 12043 Berlin

goo.gl