ベルリンPhotoautomatクロニクル

ドイツ、ベルリンでのドタバタ日記。

ベルリン生活:ドイツ人こだわりの朝食について。朝食提供18時まで

ドイツ語学校の先生が教えてくれた「ベルリンの人が絶対に言わないこと」

  • Viel zu früh für einen Dönerケバブを食べるには時間が早すぎる
  • Die S Bahn kommt ーS-Bahn(日本のJR中央線埼京線東海道線あたり)が来た(Sバーンが時間通りに来ることとちゃんと動くことは滅多にない)
  • Frühstück gibt es nur bis 10 Uhr ー朝食あり〼、朝10時まで

ははは。朝食提供朝10時まで、って「絶対ありえない」と言い切るところがグータラなベルリナーらしいですね。

今日に限らず、ベルリンはずっとパンクとパーティーシティなので、ベルリナーが朝10時にカフェで朝食を食べられるわけがない。どちらかというと

  • Frühstück gibt es bis 18 Uhr」ー朝食あり〼、18時まで

という感じですかね。

 

⬛︎ドイツの一般的な朝食について

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Esse morgens wie ein Kaiser, mittags wie ein König / Edelmann und abends wie ein Bettler(朝は皇帝のように、昼は王様のように、夜は乞食のように食べる)

 

ドイツの一般的な朝食はこんな感じ。

  • ハム、サラミ、メットブルスト(豚の生肉、タルタルステーキみたいなもの)
  • 卵(大抵は茹でてある)
  • チーズ
  • クワーク(フレッシュチーズ)
  • ジャム
  • フルーツ
  • バター
  • パン数種類
  • コーヒー

ちなみに卵とコーヒー以外は全て冷たいです。稀にパンがトーストだったり焼きたての場合があり。

…友達に泊まって朝ごはんが出てきたら、さらにコカインが用意してあったことがあり「あなたもどう?」と言われて「マジか?」とギョッとしたことがありました(丁重にお断りしましたが)。

 

日本にいた時の私の朝食:朝は準備が忙しくてコーヒー片手にお化粧してトースト1枚食べて会社の近くでスタバのカプチーノを買って朝食終了

…という感じでした。ベルリンに引っ越してきても「学校の2時間前に起きる」ということは変わりがなかったんですけど、なんせ、学校まで自転車で坂道をいくつも登らなくてはいけなくて、体力消耗するので朝食をしっかり食べるようになりました。おかげで太ももの筋肉が競輪選手みたいになりました。

 

⬛︎こだわりの朝食、夕飯の残り物のスープだダメ

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最近寒くなってきたので、朝目が覚めた時、前日にスープを作っていたら「今日はあれを温めて朝ごはんと一緒に食べよう」とウキウキ。

いつものように冷蔵庫から冷たい食事(チーズ、ハム、ジャムなど)と一緒にスープを温めて、のび太くんにも「スープもどう?」と進めたら「あり得ない」と却下されてしまいました。ドイツではスープを朝食に食べないらしいです。私としては、え、でもお腹いっぱいになるしいいじゃんと思うのですが

朝食にちょうどいい硬さのゆで卵。パンには3mmくらいの厚さにバターを塗って、ハム、サラミをガツンと乗せて食べる。2枚目はチーズで、3枚目はジャムで…

⬛︎家じゃなくても朝食が食べられる、しかも安くてゴージャス

もし家で食べられなくても、パン屋さんの軒先やカフェで朝食が食べられます。

「パン、ハム、チーズ、ジャム、バター、ゆで卵、コーヒー付きで3.5ユーロ」

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3.5ユーロで皇帝級にさせてくれるということですね。

ドイツに友達が遊びに来たら、いつもいろんな朝食カフェに一緒に行きます。そしてみんなハマる。そして「読書の秋」なので、遅めに起きて、本を持って朝食に行って、本をゆっくり読んだり勉強するのもいいです。なんといっても、夕方6時まで朝食が食べられるので。

 

 

ベルリン (世界のシティ・ガイド  CITIX60シリーズ)

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